京都古寺のイラスト画像

建築パースに配置する人物や樹木の添景画像を手描き風で作成していますが、建物全体を手描きで書く事はありません。そこで全て手描きCGで作成したらどんな雰囲気に成るのか試しに描いてみました。普段作成している 添景画像 の描き方とは違いますが、この方がよりイラスト感が強く出ている気がします。趣味で描いたイラスト画像ですけど、この絵も添景画像研究の役に立ちました。
添景画像は人物や樹木を一点一点画像を前もって作り置きしておきます。現在人物と樹木の添景画像のストックはそれぞれ800点位まで増えました。
全ての添景を同じ描き方で作成しておくとパース全体が安定感があり違和感なく観る事が出来ます。これが写真やバラバラのタッチで描いた絵だと違和感が出てしまいます。

このイラストは京都旅行に行った時に撮影した古寺を絵にしてみました。京都旅行だと沢山の神社仏閣を見に行くので、この寺が何ていう寺かは残念ながら分かりません。デジカメを撮影する度に音声でタイトルを吹き込めると便利なのですが!

確かこのイラストは1週間くらい掛かってペンタブレットで書いた絵です。着色も大変でしたが、その前の下書はトンデモなく苦労しました。
普通は筆と絵具の手描きの方が苦労するのですが、この絵はたぶん筆で描いた方が遥かに楽に描けたと思います。アナログよりデジタルの方が早く出来るとは限りません。

京都古寺のイラスト
京都の寺をイラスト画像にしました。

京都の寺をイラスト画像にしました。下書き
京都の寺をイラスト画像にしました 。下書き

ヨットのイラスト画像

建築パースに配置する添景画像をこの描き方で作成しています。パースにこんな海の絵が出て来る事はないでしょうけど、添景画像を研究するために趣味で描いてみたイラスト画像です。基になった写真をトレースして自分なりの描き方で仕上げています。今年アナウンサーの辛坊治郎さんがヨット単独太平洋横断を成功させた事を見て描きました。元々作っておいたヨットの3DCGモデリングデータに空と海を手描きで入れました。これが写真だとしても観た人は興味を持ってもらえると思いますが、建築パースの様な絵ではリアルに成れば成るほど逆に存在感が無くなりそうです。ネット広告にカチッとしたプロが作成したフリー画像を使うよりも素人的な絵や写真の方が喜ばれるらしいです。遣り過ぎは逆効果になる事もある様です。最近手作りグッズ販売が人気になっています。革製品、家具、アクセサリーなどの小物が売れている様です。専門業者が作った製品の方が良さそうですが、素人が作ったモノの方が味があるのかもしれません!?

ヨットのイラスト画像
ヨットのイラスト画像

アナログ風の人物と樹木と黒板

建築パースに配置する自動車、樹木、人物などを前もって暇な時に作り置きしていま。今回はキッチンカーをモデリングしました。中々キッチンカーが出て来る外観パースはありませんけど、パースの依頼が来てから作っていては間に合いません。そんな時はネット販売で実在する自動車のモデリングデータを購入すれば!と思われるかもしれませんが、実在する自動車を使用する場合は自動車メーカーに使用許可を得る必要があります。モデリング販売で買った物であっても、商用使用の場合は全ての人が対象です。違反した場合最悪刑事罰もあるの注意が必要です。因みに2005以前の自動車は対象外らしいです。

話を戻しますと、せっかくキッチンカーを作ったのだから絵にしたらどんな感じに成るのか試しに描いて?というか配置してみました。作っておいた人物と樹木の切抜き画像をキッチンカーの周りに配置してみました。またこんな感じの絵には黒板メニューなどのアイテムは役に立ちます。最近黒板メニューを店頭に置くと集客力が格段に上がるらしいです。やはりここにも手描きの効果が出ている様です。デジタル全盛の現在ですけど、どんどんアナログ的なモノに人気が集まって来ている様です。キッチンカーも最新のハイテク自動車よりアナログ的な感じがするオールドカーの方が人気があります。

アナログ風の人物と樹木と黒板
アナログ風の人物と樹木と黒板